鍼灸の適応症

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貴方の症状はいくつありますか?

鍼灸療法は肩こり、腰痛、神経痛、関節炎だけでなく、多くのつらい症状や病気に作用します。
WHO(世界保健機構)では、下記の疾患に鍼灸治療が適応であると発表しています。

目眩(めまい)、フワフワ感

天井がグルグル回っていてとても立っていられない、なんかフワフワして気分が悪い、一瞬ふわっとして地震かなと錯覚するなどの症状です。具体的な内耳や脳の異常による目眩、フワフワ感であれば医師による診断や治療が大切です。検査では異常のない目眩やフワフワ感の場合、気血の巡りを改善する施術が有効です。

頭痛、肩こり

頭痛、肩こりによる症状は様々で、生活習慣や精神的ストレスからくるものが一般的と言われています。また、最近ではスマートホンやパソコン等を見る姿勢が原因とする頑固な頭痛、肩、首の凝りとしてストレートネック症状等があります。薬の効かない場合でも筋肉のこりや筋膜の緊張、頸椎の位置異状等の原因を緩和することが出来るのは鍼灸施術の得意とするところです。もちろん、脳内疾患が疑われる激しい頭痛等は専門医による診断と治療が最優先となります。

のぼせ、不眠

顔が赤く手や足もほてり冬でも汗ばむ、足は冷たく顔や頭または胸から上が暑い、それに伴い不眠やイライラ、肩こり、のども乾き、便秘、むくみ、肥満等の症状も出やすいです。東洋医学では熱気が上ったまま降りてこない状態で、多くは陰虚熱症状と判断します。更年期障害や自律神経失調といわれる症状もこの状態が多いです。鍼灸施術により気の流れを改善させることで陰虚熱症状が軽減します。

腰痛、肉体疲労

急性、慢性に関わらず腰痛は、鍼灸院に来院される方の訴えの多い症状の一つです。疲労回復、体調管理を怠ることから腰痛はおこりやすいです。また、重大な疾患、圧迫骨折、運動の過不足、またストレスからも腰痛はおこるとされています。痛み、痺れ、歩行困難など、症状は様々で適切な診断と施術が求められます。鍼灸施術で気血の流れ、筋の緊張緩和、骨格の歪みを改善、軽減させます。

その他の鍼灸の適応症=WHO(世界保健機構)より

神経系疾患 神経痛、神経麻痺、脳卒中後遺症、自律神経失調症、頭痛、めまい、不眠、ノイローゼ、ヒステリー
運動器系疾患 関節炎、リマウチ、頚肩腕症候群
循環器系疾患 心臓神経症、動脈硬化症、高血圧、低血圧症、動悸、息切れ
呼吸器系疾患 気管支炎、喘息、風邪及び予防
消火器系疾患 胃腸炎(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)、胆嚢炎、肝機能障害、肝炎、伊十二指腸潰瘍、痔疾
代謝内分泌系疾患 バセドウ氏病、糖尿病、痛風、脚気、貧血
生殖・泌尿器系疾患 膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、賢炎、前立線肥大、陰姜
婦人科系疾患 更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷性、血の道、不妊症
耳鼻咽喉科系疾患 中耳炎、耳鳴、難聴、メニエル氏病、鼻出血、鼻炎、ちくのう、咽頭炎
眼科系疾患 眼精疲労、仮性近視、結膜炎、疲れ目、かすみ目、ものもらい
小児科疾患 小児科疾患症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)、小児喘息、アレルギー性湿疹、耳下腺炎、夜尿症、虚弱体質の改善
  • 梅原淳哉鍼灸室
  • 052-532-1239

    [治療時間]午前9:00 ~ 12:00
         午後15:30 ~ 19:30
    [休診日]日曜、祝日、火曜日午後