気になる症状:漢方LIFE

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胃がおかしい・⑵みぞおちがつかえる


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みぞおちがつかえる、またはみずおちがつかえる、とも言うようでね。

場所は胸の真ん中を下がって、胸骨のなくなったあたりのくぼみのところです。

 

「つかえる」とはどのような状態でしょうか?何かが引っかかってそこにある感じのようです。

そのような症状が出る場合の原因としては、胃や食道あたりの炎症が考えらえます。

また、胃の噴門部(上の食道につながっている部分)が狭くなったり、腫瘍ができているとみぞおちがつかえるようになります。そのため、胃痛や胸焼けを伴うこともあるのです。

 

みぞおちがつかえる時に、チャポンチャポンと胃の中で水の音がする場合があり、これは漢方でいう、胃内停水(水毒)が関係していると考えられています。また、気鬱の時もみぞおちのつかえが現れる場合もあります。

 

漢方医学では、みぞおちがつかえる自覚症状のことを「心下痞・しんかひ」といいます。「痞」はつかえるという意味で、そこを押した時に抵抗感や硬い場合は「心下痞鞕・しんかひこう」の他覚的症状として診断されます。

 

このような症状を鍼灸では気と水の変動と捉えて施術します。

お腹に滞る冷えや熱、気の流れを調節し、また胃内停水を解消させるように胃の働きを助ける施術をします。

 

代表的な漢方薬

半夏瀉心湯・生姜瀉心湯

 

梅原淳哉鍼灸室

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